映画の裏話を知りたいならこの本!映画関連のおすすめ本8選!

映画は観るだけでなく、読むことでも楽しめるものです。映画の制作秘話やトリビア、映画の歴史や批評、映画にまつわるエッセイや小説など、映画に関する本は数多くあります。

そこで、映画の裏話を知りたいならこの本!というテーマで、映画関連のおすすめ本を紹介します。

それぞれの本には、タイトルと著者、出版社、発売日、紹介文を添えます

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『映画時評 2012-2014』(蓮實重彦 著/講談社/2015.07.08)

映画批評界の重鎮である蓮實重彦の映画評集です。

2012年から2014年に公開された映画の中から、『グランド・ブタペスト・ホテル』や『さらば、愛の言葉よ 3D』などの名作から、『アナと雪の女王』や『ミニオンズ』などの大ヒット作まで、幅広く取り上げています。

蓮實の鋭い視点と深い知識、そして独特の文体で映画を分析しており、映画の本質を見抜く力が養われます。

『映画とは何か ─フランス映画思想史』(三浦哲哉 著/筑摩書房/2014.11.12)

映画の発明から『アメリ』まで、フランス映画100年の思想史をたどる本です。

フランスは映画の発祥の地であり、映画に対する理論や批評も豊富に生み出されてきました。

本書では、映画の先駆者たちやヌーベルバーグの監督たち、映画雑誌『カイエ・デュ・シネマ』の批評家たちなど、フランス映画の歴史を彩った人物たちの思想や言説を紹介しています。

映画とは何かという根源的な問いに向き合う一冊です。

『ハリウッド白熱教室』(ドリュー・キャスパー 著、NHK「ハリウッド白熱教室」製作班 著/大和書房/2015.01.20)

NHK Eテレで放送された人気番組「ハリウッド白熱教室」の書籍化です。

南カリフォルニア大学映画芸術学部の名物教授・ドリュー・キャスパーが、『シンギン・イン・ザ・レイン』や『ジョーズ』などの名作映画を題材に、映画の技法や魅力をユーモアと洞察力で解説しています。

映画の基礎知識から応用力まで身につく、映画ファン必読の一冊です。

『Film Analysis 映画分析入門』(マイケル・ライアン+メリッサ・レノス 著、田畑暁生 訳/フィルムアート社/2014.10.22)

映画を批評的に見るために必要なポイントを、技法と批評の両面から分析した入門書です。

脚本、ビジュアル・デザイン、撮影、編集、音響効果などの映画の技法を、豊富な画像とともに具体的に説明しています。また、歴史的批評やジェンダー批評、政治的批評などの映画の批評方法も紹介しています。

映画を自分の言葉で語るためのツールとなる一冊です。

『映画の裏話を知りたいならこの本!|映画関連のおすすめ本10冊』(ムビシネ編集部 著/ムビシネ/2018.05.29)

映画情報ブログ「ムビシネ」の編集部が選んだ映画の裏話やトリビアを集めた本です。

『タクシードライバー』や『ダイハード』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などの名作映画から、『レディ・プレイヤーワン』や『ジュラシックパーク』などの最新映画まで、幅広く取り上げています。

映画の制作秘話や出演者のエピソード、映画の間違いやウソなど、映画ファンなら知っておきたい情報が満載です。

『父の祈りを』(ジェリー・コンロン 著、小林宏明 訳/河出書房新社/2015.03.10)

1974年にロンドンで起きたバーミンガム・パブ爆破事件で、無実の罪によって逮捕・有罪判決を受けたアイルランド人ジェリー・コンロンの自伝です。15年間の投獄生活と再審への闘い、そして父親との絆を赤裸々に綴った感動の物語です。

本書は1993年にジム・シェリダン監督、ダニエル・デイ=ルイス主演で映画化され、アカデミー賞にもノミネートされました。

『映画史の誘惑』(中条省平 著/集英社新書/2003.09.18)

映画史の研究者である中条省平が、映画史の魅力と問題点を語る本です。

映画史とは何か、どのように書かれてきたか、どのように読むべきか、などの基本的な問いから、映画史のジャンルや方法論、映画史の書き手や読み手の立場など、さまざまな視点で映画史を考察しています。

映画史の入門書としても、映画史の批判書としても読める、映画史に興味のある人におすすめの一冊です。

『映画の中の人生』(ロジャー・イーバート 著、小林久枝 訳/早川書房/2012.11.15)

アメリカの名物映画評論家であるロジャー・イーバートのエッセイ集です。

イーバートは、映画だけでなく、自分の人生や家族、友人、恋人、病気、死などについても率直に語っています。

映画の中に見出した人生の教訓や感動、笑い、涙などを、温かくユーモラスに綴っています。

映画と人生の関係を考えさせられる、感動的で楽しい一冊です。

以上、映画の裏話を知りたいならこの本!というテーマで、映画関連のおすすめ本1を紹介しました。

映画を観るだけでなく、読むことでも映画の世界に深く入り込むことができます。

映画に関する本は、映画の知識や感性を高めるだけでなく、映画と人生の関係を考えるきっかけにもなります。

映画好きならぜひ手に取ってみてください。

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