元AKB48の篠田麻里子さんは、女優としても活躍していますが、その役柄には“悪女”が多いのが特徴です。
麻里子様と言えば過去に多くの話題のネタとなりましたが実際も悪女なのでしょうか。
鈴木おさむさん脚本による地上波連ドラ、テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『離婚しない男』の第1話が、2024年1月20日に放送されました。
SNSでもトレンド入りするほどの大人気となっております。
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不倫妻や権力欲の強い妻など、ドロドロした愛憎劇に巻き込まれる女性を演じることが多く、視聴者からは「篠田麻里子は悪女だ」という印象を持たれているようです。
しかし、篠田麻里子さんは本当に悪女なのでしょうか?
篠田麻里子さんが演じた役について
篠田麻里子さんが悪女役に挑戦するきっかけは、2014年に放送されたフジテレビ系ドラマ「銭女」でした。
このドラマでは、藤山直美さん演じる主人公の夫を奪おうとする篠田麻里子さん演じる“悪女”が登場し、視聴者からは「篠田麻里子が悪女すぎる」「篠田麻里子の悪女ぶりが怖い」という声が上がりました。
篠田麻里子さんは、このドラマで初めて悪女役に挑戦したのですが、その演技力には高い評価が寄せられました。
その後も、篠田麻里子さんは悪女役を次々とこなしていきます。2017年には映画「ビジランテ」で、鈴木亮平さん演じる市議会議員の妻でありながら、裏では夫を操って権力や財産を得ようとする悪女を演じました。
2018年にはドラマ「ハラスメントゲーム」で、社内でセクハラを行う上司に対抗する女性社員のリーダーを演じましたが、その手段は非常に過激で、視聴者からは「篠田麻里子のハラスメントがエグい」「篠田麻里子の悪女っぷりがすごい」という反応がありました。
2020年にはドラマ「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」で、夫の浮気相手を殺害したと疑われる妻を演じましたが、その真相は衝撃的なものでした。
なぜ悪女役に挑戦するのか?
篠田麻里子さんは、なぜ悪女役にこだわるのでしょうか?
篠田麻里子さん自身は、悪女役に挑戦する理由について、「悪女は人間の本能を表現できるから面白い」と語っています。
また、「悪女は自分の欲望を素直に出せるから、羨ましいところもある」とも言っています。
篠田麻里子さんは、悪女役を演じることで、自分の感情を抑え込まないで表現できるという魅力を感じているのかもしれません。
プライベートは?
篠田麻里子さんが悪女役にハマっているからといって、実際の篠田麻里子さん自身が悪女だということではありません。
篠田麻里子さんと親交のあるタレントの磯野貴理子さんは、「篠田麻里子は本当にいい子。悪女役をやっているのが信じられない」と絶賛しています。
最後に
篠田麻里子さんは、悪女役を演じることで、女優としての幅を広げています。
しかし、それはあくまで役作りであり、篠田麻里子さん自身は悪女ではありません。
篠田麻里子さんは、悪女役とは対照的な優しさと温かさを持った人物なのです。
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